肥満外来、生活習慣病に特化した完全予約制クリニック

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「成長期だから、そのうち痩せる」は危険な思い込みかもしれません。

知っておきたい小児肥満について

子どもにもあるメタボは何歳くらいから?
最近では、10歳前後の小児でも、内臓脂肪の蓄積や血圧・血糖・脂質の異常がみられるケースも報告されています。
これは、「小児メタボリックシンドローム」として注目されており、
以下のような要素が重なるとリスクが高いとされています。

肥満(特に内臓脂肪型)

血圧の高値
(小児の基準で上が135mmHg以上など)

中性脂肪の増加、HDLコレステロールの低下

空腹時血糖の高値
(100mg/dL以上など)

肥満になりやすい4つの生活習慣

習慣1

慢性的な「睡眠不足」

睡眠が不足すると、食欲を増進させるホルモン(グレリン)が増加し、逆に食欲を抑えるホルモンが減ってしまいます。その結果、食べる量が増え、太りやすい体質につながります。

学校医のアドバイス
小学生は22時、中学生は24時までに寝るのが理想です。

習慣2

朝食抜きや不規則な食事

朝食を抜いたり、甘い飲み物だけで済ませると、強い空腹感から昼や夜に「ドカ食い」をしがちです。急激な血糖値の上昇を招き、脂肪が蓄積されやすくなります。

学校医のアドバイス
まずは「おにぎり1個」や「バナナ」など、朝に何かをお腹に入れる習慣から始めましょう。

習慣3

日常的な「運動不足」

「体育は元気だけど、家ではゲームばかり」というお子さんが増えています。特に冬場は外遊びが減り、消費カロリーがガクッと落ちるため肥満リスクが高まります。

学校医のアドバイス
室内での簡単な体操や、週末に家族で少し遠くへ歩くなど「ちょこちょこ動く」工夫をしてみましょう。

習慣4

高カロリーな間食の習慣

部活や塾帰りのスナック菓子、菓子パン、炭酸飲料は糖質と脂質の塊です。良かれと思って買い置きしている手軽なおやつが、肥満の引き金になっているケースも少なくありません。

学校医のアドバイス
完全に禁止するのではなく「小皿に取り分ける」「おにぎりやヨーグルトに変える」といった工夫が第一歩です。

小児肥満を放っておくとどうなる?

01.「小児メタボ」の予備軍になるリスク

子どもでも、高血圧や脂質異常症など血管の動脈硬化が始まっているケースがあります。

02.中学生でさらに悪化し、大人に持ち越すリスク

小学生の肥満は、部活や塾で生活が乱れやすい中学生になると悪化しやすく、成人肥満へ持ち越す確率は非常に高い(約8割)と言われています。

03.心身の発達・自己肯定感への悪影響

運動能力の低下だけでなく、「見た目」による自信の喪失など、心の問題にもつながりやすくなります。

当院の強み

特徴01

「無理なダイエット」ではなく
「家族での生活改善」

大人のような厳しいカロリー制限や、お子様を否定するような指導は行いません。「一緒に健康になろう」という前向きなアプローチをご提案します。

特徴02

成長曲線と血液検査を用いた
正確な医学的評価

単なる体重だけでなく、成長曲線の推移や、必要に応じた血液検査(脂質・血糖など)から、隠れた疾患リスクがないかをしっかりチェックします。

特徴03

食事・運動・「睡眠」の
トータルサポート

食事の内容だけでなく、「何時に寝るか」「家でできる軽い運動はないか」など、日常生活に落とし込める具体的なアドバイスを行います。

院長メッセージ

日々の外来診療で待っているだけでは、子どもたちが発する小さなSOSに間に合わないことがあります。

だからこそ、学校医の仕事は単なる「病気の治療」にとどまりません。学校という日常の場に入り込み、ご家庭では気づけなかった小さな異変にいち早く気づき、「病気になる前に未然に防ぐ」という非常に重要な役割を担っています。

当院では、「子どもたちの未来のために」「地域全体の健康リテラシーを高めるために」日々の診療に加えて学校医・産業医・予防接種・健康相談などにも力を入れています。

よくある質問

小児肥満は自然に治りますか?

身長が伸びて体重が相対的に減るケースもありますが、学童期以降は自然改善が難しい場合が多いです。

食事制限で成長に悪影響はありませんか?

過度な制限は行わず、成長に必要な栄養を確保したうえで改善を図ります。

冬の運動はどうしたらいいですか?

室内での筋トレ、有酸素運動、スキーや雪遊びなどを取り入れることができます。

薬やサプリメントで体重を減らす方法はありますか?

原則として、薬やサプリメントに頼らない指導を行っています。特別な事情がある場合には医師の判断のもと対応します。

小児関連のLPはこちらから

私たちのクリニックでは
生活習慣病に特化した専門治療
年間数百名に実施。

3つの治療を通じて
患者様の健康を支えています

食事療法

  • バランスの良い食事
    栄養バランスの取れた食事を心がけ、野菜や果物、全粒穀物、低脂肪のタンパク質を摂取します。
  • 塩分の制限
    高血圧のリスクを減少させるために、塩分摂取を控えます。
  • 糖分の制限
    糖尿病や肥満を予防するために、過剰な糖分摂取を避けます。

運動療法

  • 有酸素運動
    ウォーキング、ジョギング、水泳などの有酸素運動を定期的に行うことで、心肺機能を向上させ、体脂肪を減少させます。
  • 筋力トレーニング
    筋力を維持し、基礎代謝を高めるために、適度な重量を用いた筋力トレーニングを行います。

薬物療法

  • 高血圧症
    自宅で自己測定を行い、受診毎に確認、降圧薬を調整します。
  • 糖尿病
    血糖値やHbA1cが糖尿病の基準値を満たす場合、必要に応じて経口血糖降下薬、インスリン治療を行います。
  • 脂質異常症
    悪玉コレステロール、中性脂肪の値が高く、運動療法/食事療法でも効果が乏しい場合、処方を行います。

お喜びの声

食事やトレーニングの不安も丁寧にサポートしてもらえるので、安心して続けられます。

出張が多い生活にも合わせたコンビニ食でのダイエット法を教えてもらえました。

併設のジムに1年以上通いながら、健康診断と生活習慣の相談もできるので、無理なく続けられてます。

体重の変化以上に、日々の健康づくりをしっかり支えてもらえるのが魅力です。

体重増加のリスクに対して具体的な食生活のアドバイスをもらえ、医師や看護師の丁寧で親身な対応に安心感を持てました。

採血データに基づいた運動・栄養指導を受け、安心して生活改善に取り組めています。

薬の効果で1ヶ月で3kg減り、休薬中も体重をキープできています。履けなかったズボンも履けるようになり、安心して継続できています。

セカンドオピニオンで通院を始め、半年で体重が減少し、糖尿病治療もインスリンから服薬へ移行。身体の負担が軽くなり、生活の質も向上しました。

併設ジムでは目標に合わせたマンツーマントレーニングも受けられ、とても満足しています。

ご予約はこちらから

他の病気に関して詳しく知りたい方

院長紹介

野呂 昇平(のろしょうへい)

  旭川医科大学卒業

・日本救急医学会 救急科専門医

・日本産業衛生学会 産業衛生専攻医

・日本脳神経外科学会 専門医

・日本脳神経血管内治療学会 専門医

・日本脳卒中学会 専門医

・日本医師会認定健康スポーツ医

・日本医師会認定産業医

・JATEC インストラクター

・ICLS認定インストラクター

当院の3つの特徴

寄り添う診療で、
じっくりとお話を伺います

当院では、患者様一人ひとりに時間をかけて丁寧にお話を伺うことを大切にしています。診察時間の制約を気にすることなく、普段の生活や体の悩みについてお気軽にご相談ください。
これまで生活習慣病や緊急疾患に対する診療を数多く行ってきた経験と、外科医、救急医としての専門性を基盤に、表面的な症状だけでなく、その背景にある根本原因まで深く掘り下げていきます。

通院も在宅も、スムーズな診療体制

アプリから簡単に予約ができるため、待ち時間が少なく、時間を有効活用できます。また、通院が難しい方には、医師がご自宅まで伺う訪問診療を行っています。

さらに、訪問看護、訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション(デイケア)を行っており、ご自宅にいながら、安心して治療やリハビリを受けられる体制も整えています。」に修正をお願いいたします。

運動と食事で「治す」+「予防する」

当院では、一般的な健診はもちろんのこと、該当する方には、医師、保健師による特定保健指導を行います。積極的支援の対象の方は、併設するメディカルフィットネスを利用し、運動食事プログラムを行います。

札幌市でも少ない生活習慣病に特化した外来で、肥満症や生活習慣病の治療はもちろん、病気になる前に防ぐ「予防医療」にも力を入れています。

診療時間

ご予約可能日時
診療時間
8:00 ~ 11:00
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17:00 ~ 20:00
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訪問診療
11:00~13:30
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金曜 8:45〜11:30

※ 日曜・祝日休診

アクセス

  • 札幌市営地下鉄東西線「発寒南」駅 徒歩10分
  • 札幌市営地下鉄東西線「宮の沢」駅 徒歩15分
  • 「西町北13丁目」停留所より徒歩1分

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